2009年03月16日

行為や状態はひとまとまりのもの


このブログの記事の元になっている「英語の九九英会話発想トレーニング」の人気の秘密について述べます。

それはこの教材に一貫して流れているのが「行為や状態はひとまとまりのものだ」という発想です。

例えば、go to Hokkaidoといった動詞フレーズは誰もが知っています。
しかしこのフレーズを利用してどれだけ英文を生産できますか。

しかし日本の教育文法はgoの変化ばかりを教えています。

go, goes, went, am[are,is] going, have[has] gone

これではどこまで行っても「北海道に行く」というイメージは定着・蓄積しないのは当たり前です。

この教材は、ファンクションメソッドによって製作されています。
それはファンクションフレーズと動詞フレーズを別個のもととらえるメソッドです。

[1] あなたは、(時々)北海道に行きますか?
  Do you go to Hokkaido?

[2] あなたは、北海道に行きましたか?
  Did you go to Hokkaido?

[3] あなたは、(これから)北海道に行きますか?
  Will you go to Hokkaido?

[4] あなたは、(今まで)北海道に行ったことがありますか?
  Have you gone[been] to Hokkaido?

以上は、youを主語にした、現在形、過去形、未来形、現在完了形という英語の4つの基本時制の英作です。

またそればかりではありません。

[1] 北海道に行ってもいいですか?
  May I go to Hokkaido?

[2] 北海道に行かなければなりませんか?
  Must I go to Hokkaido?

[3] 北海道に行きましょう?
  Shall we go to Hokkaido?

[1] 北海道に行くつもりですか?
  Are you going to go to Hokkaido?

[2] 北海道に行かなければなりませんか?
  Do you have to go to Hokkaido?

[3] 北海道に行きたいですか?
  Do you want to go to Hokkaido?

この枠組みを身につけると、do the shopping(買い物をする)、do the gardening(ガーデニングをする), do the cleaning(掃除をする), take a walk(散歩をする)、take a rest(休憩する)といった動詞フレーズも簡単に表現展開てできることになります。

もちろん、「英語の九九英会話発想トレーニング」ではそれを順に学んでいきますが、その到達点は英語脳を身につけるということになります。

以上のことが、この教材の人気の秘密です。

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posted by cominica at 13:17 | Comment(0) | 英語脳の構築[英語の九九とは] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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