2009年03月03日

英語脳の構築とは

 
【今日のポイント】
「コミニカ英語教材<基礎編>」が一光社から発売されたのは1978年のことです。
その後、様々な改訂を経て21年が経過しました。
この教材を元に、社会人用に改良したのが、「英語の九九 英会話発想トレーニング」です。
この教材が多くの方に支持されてきたのは、英作を通じて「ことばとしての英語世界をとらえる」、我が国で始めての英語・英会話教材だからです。
もちろん英作と言っても、基本文を丸暗記させて様々な単語を入れ替えて英作させると言ったものではないし、五文型などの文法を元にした英作法でもありません。

英語にはファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位」と動詞(補語)フレーズとの順列・組み合わせで文が構成されます。
その英語の発想に注目して構成したものが「コミニカ英作法」というものです。

 ファンクションフレーズ × 動詞(補語)フレーズ

このブログの左欄のコミニカ中学英語基礎編」サンプルに「コミニカ中学英語基礎編>」の「現在進行形」の部分に関するPDFのサンプルをあげていますが、ここには以下のような英作法が展開されています。(1)はファンクションフレーズ、(2)が動詞(補語)フレーズとなっています。
理解しやすいように動詞(補語)フレーズを赤文字で表記しておきます。

例. 私は走っています。
 I am running.

1. あなたは遊んでいます。
 You are playing.

2. マイク(Mike)は本を読んでいます。
 Mike is reading a book.

3. 彼は英語を勉強しています。
 He is studying English.

ご承知の通り現在進行形は中学一年生の後半部分で登場するものです。しかしこの教材で英作をこなしてきた子供たちはほとんどストレスなくこの英作をこなします。しかもこの肯定形だけでなく、否定形、疑問形の英作ももちろんのことです。しかも教えさえすれば、いずれ高校で登場する否定疑問形までもおそらくこなしてしまうことでしょう。

いずれにしても彼らはこのような英語の「枠組み」をすでに身につけてしまっているから、たとえ動詞がing形動詞フレーズとなってもほとんどストレスがないのです。

例. 私は眠い。
 I am sleepy.

1. あなたは親切だ。
 You are kind.

2. マイク(Mike)はお腹をすかせています。
 Mike is hungry.

3. 彼は怒っています。
 He is angry.

be動詞は「存在」を表しますが、その存在を補って説明するいわゆる補語のパターンは以下の7つです。

(1) 形容詞
 busy, angry, etc.  
(2) 名詞
 a student, a good cook, etc.  
(3) 方位副詞(場所、イディオムを含む」
 here, around here, home, up, down, etc.  
(4) 前置詞+名詞(場所、イディオムを含む」----
 in the room, in trouble, etc.

(5) to+原形動詞フレーズ -----
 to do it, to study English, etc.
 (※be to~の構文と言われているもの、be going toなどに展開)  
(6) ing形動詞フレーズ (※進行形) -----
 doing it, studying English. etc.
(7) ed形動詞フレーズ (※受身形) ----
 liked by everyone, known to everyone. etc.

さて、以下にあるTable No.1をご覧ください。ここには代表的な主体(主語)と現在の「存在」を表すファンクションフレーズをあげています。

table-1 

[GROUP-A] 肯定形のファンクションフレーズ
[GROUP-B] 否定形のファンクションフレーズ
[GROUP-C] 疑問形のファンクションフレーズ
[GROUP-D] 否定疑問形のファンクションフレーズ
※否定疑問表現は中学英語では登場しませんが、このフレーズは付加疑問形で使われます。

You are sleeping, aren't you?
Bill is playing, isn't he?

また、応答表現のShort Answerでは[GROUP-C]に対して、[GROUP-A]と[GROUP-B]が対応します。

Are you playing?  
 Yes, I am. / No, I'm not.
Is Bill playing?  
 Yes, he is. / No, he isn't.

子供たちはもちろん(1)や(2)、あるいは(3)や(4)をこなして(6)の進行形に到達して来たのです。でも動詞(補語)フレーズはそれぞれに学習することになりますが、ファンクションフレーズはまったく異ならないことを身を以て体得しているのです。しかもこれは繰り返し登場するので忘れることはありません。
これが彼らの英語脳を作り上げていくことになるのです。

重要なことは、主体(主語)の展開、そして肯定表現、否定表現、それに疑問表現、否定疑問表現といった展開は、Table No.1での現在形での展開にはとどまらないということです。

これらの展開が、過去形でも、未来形でも、そして現在完了でも展開していくという視点を彼らの英語脳に注入していくことになります。

このことは別に中学生や高校生だけでなく、社会人のための英会話教材としても十分対応できるものですし、今まで多くの方に購入していただいた理由です。

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posted by cominica at 16:19 | Comment(0) | 英語脳の構築[英語の九九とは] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

補語が名詞の表現

 
【今日のポイント】

ファンクションフレーズ×動詞(補語)フレーズ

いずれにしても彼らはこのような英語の「枠組み」をすでに身につけてしまっているから、たとえ動詞がing形動詞フレーズとなってもほとんどストレスがないと、進行形の英作を紹介しました。
つまり以下のような英語のしくみ、「枠組み」を身についていたら進行形もほとんどのストレスなく生産できるということです。

例. 私は眠い。
 I am sleepy.

1. あなたは親切だ。
 You are kind.

2. マイク(Mike)はお腹をすかせています。
 Mike is hungry.

3. 彼は怒っています。
 He is angry.

以上は、(1)の形容詞が補語になったものです。

ところで前回、以下のように述べました。

be動詞は「存在」を表しますが、その存在を補って説明するいわゆる補語のパターンは以下の7つです。

(1) 形容詞
 busy, angry, etc.  
(2) 名詞
 a student, a good cook, etc.  
(3) 方位副詞(場所、イディオムを含む」----
 here, around here, home, up, down, etc.  
(4) 前置詞+名詞(場所、イディオムを含む」----
 in the room, in trouble, etc.

(5) to+原形動詞フレーズ -----
 to do it, to study English, etc.
 (※be to~の構文と言われているもの、be going toなどに展開)  
(6) ing形動詞フレーズ (※進行形) -----
 doing it, studying English. etc.
(7) ed形動詞フレーズ (※受身形) ----   liked by everyone, known to everyone. etc.

つまり前回は(6)の進行形の展開ということになります。
それでは今回は、(2)の展開を見ていただきましょう。

(2) 補語が名詞のもの

例. 私は料理が上手です。
 I am a good cook.

1. あなたは歌がうまい。
 You are a good singer.

2. マイク(Mike)は英語を話すのが上手だ。
 Mike is a good speaker of English.

3. 彼はよき指導者です。
 He is a good leader.

さて、以下にあるTable No.1をご覧ください。ここには代表的な主体(主語)と現在の「存在」を表すファンクションフレーズをあげています。

table-1 

[GROUP-A] 肯定形のファンクションフレーズ
[GROUP-B] 否定形のファンクションフレーズ
[GROUP-C] 疑問形のファンクションフレーズ
[GROUP-D] 否定疑問形のファンクションフレーズ
※否定疑問表現は中学英語では登場しませんが、このフレーズは付加疑問形で使われます。

 You are a good cook, aren't you?
 あなた、料理が上手なのでしょう?
 Bill is a good cook, isn't he?

また、応答表現のShort Answerでは[GROUP-C]に対して、[GROUP-A]と[GROUP-B]が対応します。

 Are you a good cook?  
 Yes, I am. / No, I'm not.
 Is Bill a good cook?  
 Yes, he is. / No, he isn't.

子供たちはもちろん(1)や(2)、あるいは(3)や(4)をこなして(6)の進行形に到達して来たのです。でも動詞(補語)フレーズはそれぞれに学習することになりますが、ファンクションフレーズはまったく異ならないことを身を以て体得しているのです。しかもこれは繰り返し登場するので忘れることはありません。
これが彼らの英語脳を作り上げていくことになるのです。

重要なことは、主体(主語)の展開、そして肯定表現、否定表現、それに疑問表現、否定疑問表現といった展開は、Table No.1での現在形での展開にはとどまらないということです。

これらの展開が、過去形でも、未来形でも、そして現在完了でも展開していくという視点を彼らの英語脳に注入していくことになります。

このことは別に中学生や高校生だけでなく、社会人のための英会話教材としても十分対応できるものですし、今まで多くの方に購入していただいた理由です。

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2009年03月09日

英語の枠組み

 
ファンクションメソッド英語研究会の各種教材の購入やオンライン講座受講を考えている方に!
今回は、当研究会配信のメルマガ、ブログ共通記事です。

どうして英語が自由に話せないのか?
長年英会話学習をしてもことばを覚えきれない、場面に応じて自由に会話ができない、これは多くの人の悩みだと思います。
どうしてか?、その原因は教育文法やそれを元にした市販の英会話の文法書にあります。NHKの英会話もののテキストもまったく同じです。
言うまでもなく、この文法理論は英文を日本文に置き換えるためのもの、つまり日本だけで使われている(あるいは韓国で?)読解用のもので、「話すための文法理論」ではないからです。
この理論に共通するのは、まず主語を訳し、次に補語や目的語を訳し、動詞部を訳す発想です。これを「後戻り訳」と言います。したがって動詞部を単なる動詞の変化ととらえることになります。
「助動詞+動詞の原形」「進行形はbe動詞+現在分詞」「現在完了形はhave[has]+過去分詞」、こんな説明を聞いたことがあると思います。さらに「不定詞はto+動詞の原形」「動名詞は動詞のing形」といったものも。

●単に動詞の変化ととらえる教育文法
(1) She is home. 
(ふだん、今)いる、家に
(2) She was home. 
いた、家に
(3) She will be home. 
いるつもり、家に
  She wants to be home. 
欲する、いる、家に 不定詞
 * She likes being home. 
好む、いる、家に 動名詞
(4) She has been home. 
ずっといる、家に

is, was, will be, has been,being
「いる」「いた」「いるつもり」「ずっといる」「いること」

(1) She takes a walk. 
(ふだん)する。散歩を
(2) She took a walk. 
した、散歩を
(3) She will take a walk. 
するつもり、散歩を
  She wants to take a walk. 
欲する、すること、散歩を
(4) She is taking a walk. 
(今)している、散歩を
 * She likes taking a walk. 
好む、すること、散歩を 動名詞
(5) She has taken a walk. 
(ちょうど)したところだ、散歩を

takes, took, will take, has taken, is taking, taking
「する」「した」「するつもり」「したところ」「している」「すること」

皆さんは、このような教育を中学、高校、あるいは大学で教え込まれてきたのです。しかしこの教育の行き着くところは何だったのか?中学や高校のの英語の先生も、TOEIC試験で高得点をとった人も自由に英語が話せない現実を産んでいるのです。
例えば、「彼女は忙しいです」=She is busy.の動詞変化を見ると以下のようになります。
is, was, will be, has been,being
「です」「でした」「なるだろう」「ずっと〜です」「〜であること」
また「彼女はテニスをします」=She plays tennis.の動詞変化を見ると以下のようになります。
plays, played, will play, has played, is playing, playing
「する」「した」「するつもり」「したところ」「している」「すること」

このような学習をしていて、英語という言葉が定着・蓄積できますか?
同じ「する」という訳語は、do, play,take,putなど数えきれない動詞に当てはまります。take a walk,play tennisと覚えるからことばが定着・蓄積していくのです。
そんな学習をしないから、文法ではダメだ、しょせん英会話は一文丸暗記だ、ということになり、英会話学習は果てしのない丸暗記学習となったり、「CDを聞いていればいつの間にか英語が話せる」といったおよそ根拠のない英会話教材の購入へと向かうことになっています。

それでは、ネイティブや私たちと同じ非英語圏のヨーロッパの人たち、インド人、中国人はどのような英会話学習をしているのか?
その答えは簡単です。彼らは動詞だけの変化に注目しないで、「状態や行為をひとまとまりのもの」、つまりフレーズとしてとらえ、それを覚えるのが英会話学習だと考えています。
彼らは、Be home.「家にいなさい」という表現を耳にすると、I will be home. I want to be home. I like being home.と簡単に表現展開します。なぜならI willとかI want toはbe homeが、あるいはlikeにはbeing home.が結びつくトレーニングをしているからです。さらにShe has toが「ねばならない」とか、またYou have only toが「しさえすればいい」という意味だ知るとそれを使って表現するのが英会話学習だと考えているです。
You have only to be home. 
家にいさえすればいいのよ
もちろんこれはbe careful「注意する」でも、take a walkで、play tennis,do the shoping「買い物をする」でもまったく同じです。
私たち日本人は文法にこだわり過ぎて英語が話せない、一方インドや中国の人、あるいはネイティブさえも、多少動詞の変化を間違っていても言いたいことは言える、これが私たちと彼らの根本的な違いです。

●動詞フレーズの変化ととらえるファンクションメソッド
そしてこれが英語発想だ!
[A}be動詞系列の展開
(1) She is home. 
存在する、家に
(2) She was home. 
存在した、家に
(3) She will be home. 
するつもり、家にいること
  She wants to be home. 
欲する。家にいること 不定詞
 * She likes being home. 
好む、家にいること 動名詞
(4) She has been home. 
持っている、家にいたことを

[1] (am, are, is) home 
家にいる
[2] (was, were) home 
家にいた
[3] be home 
家にいること
[4] being home 
家にいながらのこと
[5] been home 
家にいたこと

[B}一般動詞系列の展開
(1) She takes a walk. 
(ふだん)散歩する
(2) She took a walk. 
散歩した
(3) She will take a walk. 
つもりだ、散歩すること
  She wants to take a walk. 
欲する、(これから)散歩することを 不定詞
(4) She is taking a walk. 
存在する、散歩しながら
 * She likes taking a walk. 
好む、散歩しながらのことを 動名詞
(5) She has taken a walk.
持っている、散歩したことを

[1] take(s) a walk 
(ふだん)散歩する
[2] took a walk 
(その時)散歩した
[3] take a walk 
散歩すること
[4] taking a walk 
散歩しながら(のこと)
[5] taken a walk 
散歩したこと

英語のしくみはあきれるくらいシンプルで合理的なものです。
以上のように英語にはbe動詞系列と、一般動詞系列の2つしかありません。
さらに、英語には4つの時制があるだけです。

4時制

そしていったんその「英語の枠組み」を身につけたら、どんなフレーズもその枠組みで展開できることになります。
ファンクションメソッドによる市販の本も、あるいはすべての教材がファンクションフレーズと動詞(補語)フレーズの二色刷りになっているのは、そんな英語発想を身につけていただきたいからです。

参考に以下の教材をご覧ください。ここにはplay tennisの表現表現をあげています。ちなみに表現の90%以上がplay tennisという原形動詞フレーズを使ったものとなっています。これが先に述べた「動詞の変化を多少間違っていても英語は通じる」という根拠を示しています。
 「コミニカ中学英語基礎編」


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2009年03月10日

「けがをする」「結婚する」「離婚する」

 
ファンクションメソッド英語研究会の各種教材の購入を考えている方に!
今回も、当研究会配信のメルマガ、ブログ共通記事です。

ファンクションメソッドは、動詞を固まり、つまりフレーズとして覚え、それを場面に応じて表現展開させるメソッドです。

今回は、be動詞フレーズのbe scoldedと、その動的表現である一般動詞フレーズを用いたget scoldedについての展開を見ていただきます。
言うまでもなくbeの本質的な意味は「存在」、一方getは「到達」、つまり「そのような状態になる」と動的な意味となります。
ただ、日本語訳は同じようなものになってしまいます。
英語は日本語に訳すよりも簡単なものだとわかっていただけると思います。

●動詞フレーズの変化ととらえるファンクションメソッド
そしてこれが英語発想だ!
[A}be動詞系列の展開
(1) She is scolded. 
(ふだん)叱られる、(今)叱られている
(2) She was scolded. 
(その時)叱られた
(3) She will be scolded. 
叱られるだろう
  She doesn't want to be scolded. 
  叱られたくない
 * She doesn't like being scolded. 
  叱られるのが嫌だ
(4) She has been scolded. 
(今まで)叱られたことがある

[1] (am, are, is) scolded 叱られる
[2] (was, were) scolded  叱られた
[3] be scolded      叱られること
[4] being scolded   叱られながらのこと
[5] been scolded    叱られたこと

[B}一般動詞系列の展開
(1) She gtes scolded. 
(ふだん)叱られる
(2) She got scolded. 
(その時)叱られた
(3) She will get scolded. 
  叱られるだろう
  She doesn't want to get scolded. 
  叱られたくない
(4) She is getting scolded. 
  (今)叱られている 進行形
 * She doesn't like getting scolded. 
  叱られるのを嫌がる 動名詞
(5) She has got scolded.
  (今まで)叱られたことがある、(ちょうど)叱られたところだ

[1] get(s) scolded (ふだん)叱られる
[2] got scolded  (その時)叱られた
[3] get scolded  叱られること
[4] getting scolded 叱られながら(のこと)
[5] got scolded   叱られたこと

英語のしくみはあきれるくらいシンプルで合理的なものです。
以上のように英語にはbe動詞系列と、一般動詞系列の2つしかありません。
be scoldedは受身形ですね。

さらに、英語には4つの時制があるだけです。
4時制
そしていったんその「英語の枠組み」を身につけたら、どんなフレーズもその枠組みで展開できることになります。
ファンクションメソッドによる市販の本も、あるいはすべての教材がファンクションフレーズと動詞(補語)フレーズの二色刷りになっているのは、そんな英語発想を身につけていただきたいからです。

be scolded-get sccolded, be hurt -get hurt, be married-get married, be divorced -get divorced

「けがをする」「結婚する」「離婚する」

日本人がSVCだとか、何とか言っている間に、中国、インド、ヨーロッパの人たちはこのようにして言葉を覚えていくのです。

be動詞のフレーズを覚えていたら、簡単にgetフレーズに展開できます。
ただし、すべてではないですが。

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2009年03月16日

行為や状態はひとまとまりのもの


このブログの記事の元になっている「英語の九九英会話発想トレーニング」の人気の秘密について述べます。

それはこの教材に一貫して流れているのが「行為や状態はひとまとまりのものだ」という発想です。

例えば、go to Hokkaidoといった動詞フレーズは誰もが知っています。
しかしこのフレーズを利用してどれだけ英文を生産できますか。

しかし日本の教育文法はgoの変化ばかりを教えています。

go, goes, went, am[are,is] going, have[has] gone

これではどこまで行っても「北海道に行く」というイメージは定着・蓄積しないのは当たり前です。

この教材は、ファンクションメソッドによって製作されています。
それはファンクションフレーズと動詞フレーズを別個のもととらえるメソッドです。

[1] あなたは、(時々)北海道に行きますか?
  Do you go to Hokkaido?

[2] あなたは、北海道に行きましたか?
  Did you go to Hokkaido?

[3] あなたは、(これから)北海道に行きますか?
  Will you go to Hokkaido?

[4] あなたは、(今まで)北海道に行ったことがありますか?
  Have you gone[been] to Hokkaido?

以上は、youを主語にした、現在形、過去形、未来形、現在完了形という英語の4つの基本時制の英作です。

またそればかりではありません。

[1] 北海道に行ってもいいですか?
  May I go to Hokkaido?

[2] 北海道に行かなければなりませんか?
  Must I go to Hokkaido?

[3] 北海道に行きましょう?
  Shall we go to Hokkaido?

[1] 北海道に行くつもりですか?
  Are you going to go to Hokkaido?

[2] 北海道に行かなければなりませんか?
  Do you have to go to Hokkaido?

[3] 北海道に行きたいですか?
  Do you want to go to Hokkaido?

この枠組みを身につけると、do the shopping(買い物をする)、do the gardening(ガーデニングをする), do the cleaning(掃除をする), take a walk(散歩をする)、take a rest(休憩する)といった動詞フレーズも簡単に表現展開てできることになります。

もちろん、「英語の九九英会話発想トレーニング」ではそれを順に学んでいきますが、その到達点は英語脳を身につけるということになります。

以上のことが、この教材の人気の秘密です。

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