2017年05月05日

第3クールどうして3ヶ月で英語脳の構築ができるか 68/90




【どうして日本人は英語を話せないのか?】


日本語を話す外国人が増えている。日本語を覚える場合、「私は」など主語から始めないで、「犬にハローと言う」とか「学校に行く」など動詞をフレーズとしてとらえるという。
これはまるでファンクションメソッドだ。ただ異なるのは英語の発想は、主語を含むファンクションフレーズというフレーズ(意味ある単位)が宣言されるのが特色だ。
そして重要なことは、そのファンクションフレーズが導くフレーズのタイプがたった3つしかないことだ。それは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズだ。

used toは、助動詞系列のファンクションフレーズ
で現在との対照を表し、過去はそうであったが現在はそうではない、というニュアンスの表現となる。過去の習慣的動作と過去の習慣的状態のどちらも表すことができるのが特色だ。

一方wouldも同じ
助動詞系列のファンクションフレーズであり、過去の習慣を表す。
ただし、would は will の過去形なので、意志や意図のニュアンスを含むことに注意が必要だ。それゆえ、過去の習慣的動作を表すことはできますが、過去の習慣的状態を表すことはでない。過去を懐かしむような状況でよく使われる
would には他にもいろいろな意味があるので、過去の習慣を表すには often,sometimesなどの頻度を表す副詞と共に使われるのも特徴だ。

言うまでもなく、教育文法ではused to+原形と説明されるものだ。しかし動詞はフレーズ(意味ある単位)としてとらえることが必要だ
「目覚まし時計が鳴ったものだ。うたた寝ボタン叩いたものだそして眠ったものだ。起きたものだ、・・・・

The alarm used to go off. I
used to hit the snooze button and slept. I used to get up. I used to change my clothes. I used to wash my face and shaved. I used to eat breakfast. I used to eat a banana and buttered toast. I used to drink juice. I used to brush my teeth. I used to get my backpack (seeing the sky). It used to be rainy. I used to need an umbrella. I used to put on my shoes. I used to say “Hello” to my dog and I used to go to school.


 (1) 目覚まし時計が、鳴いていたものだ ※原形動詞フレーズ
    <〜は ドウする文>
   @ 目覚まし時計が 〜したものだ → The alarm clock used to
   A 鳴る           → go off
   (完成文)  → The alarm clock
used to go off.

 (1) 私は、しばしばうたた寝ボタン叩いたものだ ※原形動詞フレーズ
    <〜は ドウする文>
   @ 私は しばしば〜したものだ → I would often
   A
うたた寝ボタン叩く     → hit the snooze button
   (完成文)  → I
used to hit the snooze button.


 (2) 目覚まし時計が、今鳴いている ※ing形動詞フレーズ
    <〜は ドンナだ文>
   @ 目覚まし時計が いる → The alarm clock is
   A 鳴りながら      → going off
   (完成文)  → The alarm clock is going
off.

 (3) 目覚まし時計が、ちょうど鳴ったところだ ※ed形動詞フレーズ
   
 <〜は ユウする文>
   @ 目覚まし時計が ユウする → The alarm clock has just
   A 鳴ったことを      → gone off
   (完成文)  → The alarm clock has just gone off.

【今日の学習】

 言葉の習得はオウム返しで始まる


● ママはいつも子どもを気づかう

ときにはこんな表現も。ここでも一般動詞feelを使ったfeeling okayのオウム返しであることに注目してほしい。
  Mom: Kathy, are you feeling okay?
  Kathy: Yes. I am feeling okay.
そして、オウム返しから次のような表現に拡大する。
  Mom: Kathy, how are you feeling?
  Kathy: I am feeling okay.

【イメトレ No.3】feelの動詞フレーズ
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※イメトレ学習法でのネイティブよる音声は以下のように進むことになる。
学習される方は、まずfeeling all rightなどのワンフレーズ(※赤文字部分)を口に出して表現し、それができてからAre youなど主語とbe動詞をつけて表現していただくことになる。
・・・・・・・・・・・・・・
(1) Are you feeling all right?
  あなた、大丈夫なの?
(2) I am feeling bad today.
  私、今日は気分が良くないよ
(3) I feel blue.
  私、憂うつよ
(4) Do you feel dull?
  あなた、だるく感じるの?


● ママはいつも子どもを気づかう
に続く

ネイティブの子どもがオウム返しで言葉を覚えていくプロセスをもうひとつあげてみよう。
 ママにとって、子どもの気分や健康状態はとても気になるものだ

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2017年05月04日

第3クールどうして3ヶ月で英語脳の構築ができるか 67/90





【どうして日本人は英語を話せないのか?】

簡単にケーキなどを見てGood!とかVery good!と英語で言える人は多い。
しかしSeems good!とかLooks very good!と言える人は少ない。どうして日本人は動詞をフレーズとしてとらえないのか?

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中学英語からやり直しを考えている方のためのブログ
動画 自由に英語を話したい ファンクションメソッド英語研究会 動画
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【今日の学習】


CHAPTER 1
 言葉の習得はオウム返しで始まる


● ママの言葉も過激化する
次の段階では、ママはtasteを用いる。これは一般動詞と言われるものだが、be動詞では表現できない情報豊かな表現をするためには欠かせないものだ。

  Mom: Kathy, how does it taste? Tastes good?
     キャシー、味はどう?   おいしい味がする?
  Kathy: Tastes good.
     おいしいよ(おいしい味がするよ)

ここでは、子どもはTastes good?と聞かれるからTastes good.とやはりオウム返しをすることになる。
あるいは、「おいしそうに見える?」「おいそうだと思う?」「おいしそうな匂いがする?」というのもまったく同じ感覚なのだ。ただlookは視覚上、seemは主観的な推測、またsmellは臭覚的なことだ。

  (Mom)          (Kathy)
  Looks good? 上げ調子   Looks good?
  Seems good? 上げ調子   Seems good?
  Smells good? 上げ調子   Smells good?

このネイティブのママに、英語の先生のように「この文はSVCの文型だ」という意識はもちろんない。単に「おいしいの?」から「おいしい味がする?」と言葉が拡張しただけなのだ。
一方子どもも、文法の意識はまったく感じないで、単にGood.という単純な表現がTastes good.に代わったにすぎない。ここでも、日本のママが子どもにTastes good?と言い続けたら、彼もTastes good.と答えるだろう。

【イメトレ No.2】一般動詞のフレーズ
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※イメトレ学習法でのネイティブよる音声は以下のように進むことになる。
学習される方は、まずvery niceなどのワンフレーズ(※赤文字部分)を口に出して表現し、それができてからThis cake isなど主語とbe動詞をつけて表現していただくことになる。
【イメトレNo.2】ではtasteの動詞フレーズをあげた。Very niceという表現がTastes very nice.に展開することになる。

  (This cake is) Very nice.
        ↓
  (This cake) Tastes very nice.
 (1) このケーキはとてもおいしい 
    <〜は ドンナだ文>
   @
このケーキは 〜です → This cake is
   A
とてもおいしい   → very nice
   (完成文)  →
This cake is very nice.

 (2) このケーキはとてもおいしそうだ 
    <〜は ドンナだ文>
   @
このケーキは 〜 → This cake
   A
とてもおいしそうだ → seems very nice
   (完成文)  →
This cake seems very nice.

このような表現を見て、「主語がない」などと思うかもしれないが、ケーキを目の前にした当事者間では、わざわざThis cake isやThis cakeなどと言う必要はない。「このケーキはおいしいね」とわざわざ言わなくても、話題はそのケーキだとお互いにわかるものだ。これがワンフレーズ表現だ。
ただし、各動詞フレーズは、主語がtastesやtasteに代わることに注意してほしい。次の例では、主語が複数なので、そのままtasteが使われる。

  Some wild plants taste really good.
  野生の植物には本当においしい味がするものがある

また次の例では、doesn'tに続くのは原形のtasteとなる。

  This pudding doesn't taste delicious.
  このプリンはおいしい味がしません

【イメトレ No.2】tasteの動詞フレーズ
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1) This cake tastes very nice.
   このケーキはとてもおいしい味がするよ
(2) This food tastes awful.
   この食べ物はひどい味がするよ
(3) It tastes bitter.
   それは苦い味だね


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2017年05月03日

第3クールどうして3ヶ月で英語脳の構築ができるか 66/90




【どうして日本人は英語を話せないのか?】


私は、神戸の大震災、東北の大震災で示した「日本人らしさ」を持った人と、日本の歴史を子供達に伝えるべきでないといった兵庫県教育委員会や川西市の教育委員会があったことを身に染みて感じた。戦後民主主義とは何だったのか?
私が地元代表だった村に、同じ川西市の歴史資料館の館長が住んでいる。しかし当時3年間あまり何度か行われた発掘に関する説明会に、彼は一度も来ることはなかった。当時もそうだが今になっても、彼が館長を勤める歴史資料館においてこの遺跡に関する展示などは皆無だそうだ。川西市においては教育委員会は日教組が支配し、当の歴史資料館の館長も日教組の退職された人だ。彼らは「日本の歴史」は、単に土器などの埋蔵物だけであって、その中で生きてきた日本人の生き方にまったく興味のない人たちなのだ。
私は、震災などに遭った人の中に二通りの人たちがいると感じた。私たちも含めてネクスコ西日本と奥村組などの人たちは、「せめて子供達に遺跡を見せてやりたい」と思った人たち。この人達は救援物資に接した時、私たちはいいから、もっと困っている人たちの元に。
一方兵庫県教育委員会や川西市の教育委員会のように、縦割り行政を利用して子供達に見せてやろうとする努力もしなかった人たち。この人達は権利だ,人権だと叫ぶ。

私はこの問題を通して、かつて大阪の知事をしていた「維新の会」の橋本徹氏が、「くされ教育委員会」と抗議していた姿を思い出した。彼は、「自分も大学を出ているが英語が話せない」と言い、英語教育について教育委員会と戦っていたのだ。

【今日の学習】

The alarm clock goes off. I hit the snooze button and sleep. I get up. I change my clothes. I wash my face and shave. I eat breakfast. I eat a banana and buttered toast. I drink juice. I brush my teeth. I get my backpack (seeing the sky). It’s rainy. I need an umbrella. I put on my shoes. I say “Hello” to my dog and I go to school.
「目覚まし時計が鳴る。うたた寝ボタン叩きそして眠る。起きて、着替えし、顔を洗い、顔をそる、朝食を食べ、バナナとバターを塗ったトーストを食べ、ジュースを飲み、歯を磨き、バックバックを手にする(空を見ながら)、雨模様だ。傘が必要だ。靴を履き。犬に向かって「ハロー」と言い、学校に行く。

原形の動詞で始まる、これが教育文法での説明だ。
しかし味の素のコマーシャルで使われているEat well and Live better.という表現は命令形なのか? しかし日本人以外は単に「上手に食べ、より快適に生きることとらえるのが普通です。でも今回は命令表現をとりあげました。
いずれにしても、英語には言うまでもなく動詞はフレーズ(意味ある単位)としてとらえることが必要てす。
「目覚まし時計がもうなった。うたた寝ボタン叩きなさいそして眠りなさい。起きなさい、・・・・
「うたた寝ボタン叩いて、そして眠れ」と言われても無慈悲な命令と思われても仕方がないが、トレーニングなので我慢してください。
このトレーニングは命令表現ななので、元のmyがyourに変わるので注意してください。
でもこれはSTEP2 「オウム返し英語学習法」でのトレーニングでもさんざん登場しましたね。

The alarm clock has already gone off. Hit the snooze button and sleep. Get up. Change your clothes. Wash my face and shave. Eat breakfast. Eat a banana and buttered toast. Drink juice. Brushed your teeth. Get your backpack (seeing the sky). It wil be rainy. Need an umbrella. Put on your shoes. Say “Hello” to yor dog and Go to school.

 (1) どうかうたた寝ボタン叩きなさい ※コミニカ英作法
   <〜は ドウする文>
   @ どうか 〜     → Please
   A うたた寝ボタン叩け → hit the snooze button
   (完成文)  → Please hit the snooze button.

以下は教育文法で助動詞と扱われているhad betterを使った表現です。
ファンクションメソッドではファンクションフレーズとして、「〜した方がいい」などの意味を表すが、元々hadを使っているので、仮定法を使った表現であり、「そうしないとやばいことになるぞ」といった意味が隠されていることに注意。
そしてこのファンクションフレーズは原形動詞フレーズを導く。これは命令形とまったく同じです。動詞はフレーズ(意味ある単位)としてとらえることが必要だ
「目覚まし時計が鳴ったところだ。うたた寝ボタン叩い方がいいそして眠っ方がいい。起きた方がいい、・・・・

The alarm clock has already gone off. You had better hit the snooze button and sleep. You had better get up. You had better change your clothes. You had better wash my face and shave. You had better eat breakfast. You had better eat a banana and buttered toast. You had better drink juice. You had better brushed your teeth. You had better get your backpack (seeing the sky). It wil be rainy. You had better need an umbrella. You had better put on your shoes. You had better say “Hello” to yor dog and You had better go to school.

 (1) あなたはうたた寝ボタン叩かねばならない ※コミニカ英作法
   <〜は ドウする文>
   @ あなたは 〜した方がいい → You had better
   A うたた寝ボタン叩く    → hit the snooze button
   (完成文)  → You had better hit the snooze button.

今日も連休中なので、特別の記事を流しています。
冒頭の動画は私の英語関係以外のものです。

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